英語学習スタートに超オススメ

英語学習のスタートは発音が良いという件については
以前の記事でも述べたかと思います。
可能なら間違いなく発音学習を英語学習のスタートにさせた方が良いと思います。

こちらの著書では次のように述べています。

一番重要なのは、ずばり発音。中学1年生の1学期の英語の授業で、徹底的に発音のみを指導したら、日本の英語教育は劇的に向上すると僕は信じています。もちろん、中学1年生(13歳)なので耳から覚えるだけでなく、論理的に発音を理解し発声する練習が必要ですが。

発音をマスターする効果は次の通りです。

1.単語や例文のなどの暗記のスピードが上がる

2.リスニングが向上する

3.リーディング力も向上する

出典:いつでもやる気の英語勉強法 著 三宅裕之

発音をマスターすると、万能の効き目があるのです。
ただ、なかなかスタートを発音一本で勉強すると、
現役の学生の場合は、普段の学校の勉強と離れたように感じ、
不安になる方もいるかもしれません。

そこで、文法過多の日本の英語学習の勉強への対応もでき、
発音やヒアリングの学習もきちんとできる
画期的な参考書を紹介します。

「くもんのベイシックドリル スタートでつまずかない中学英語」
こちらの参考書は
例文の書き取り。
日本語と語順が異なる英語の感覚を養えるように
例えば
I like baseballなら
私は/好き/野球を(が)
というように日本語と英語が対に照らし合わされています。
それと大まかではありますが、巻末に英語の発音学習も掲載されています。

私が考えた使い方は

  1. 1テーマ分の書き取りや文法問題を演習。
  2. その後に全文音声付属CDで、そのテーマを聴きながら、一緒に音読。
  3. それを3日続ける。(3テーマ分を1日分と捉え、1日経るごとに1テーマ分ずつ次に移動する。だから、初日と2日目までは進まず、最初の1テーマを2回進めて、3日目から2テーマ目に進み始める。)
    =スライド型学習法と勝手に名づけています。(今後、図で説明。)

*例えば、1日目でテーマの文法問題が解けていたら、2日目以降は音読だけで良いなど効率も考えています。

①~③と同時に、巻末の発音の練習(テキストが終わるまで、ずっと続ける。1分でも良いから毎日続けるのが理想。)
合計毎日15分~30分を続ければ、1か月~2か月あれば、きちんと終えられます。

こちらの勉強を終えて、それぞれの英語学習に入っていくのが、良いのではというのが、みつけた方法です。

英語が苦手な当時中3の学生に①~③の方法で進めてもらったところ、中2の後期期末40点代から中3の前期中間60点代の20点アップさせることができました。

英語学習が始まる前の学生。
英語がとても苦手な学生。
もう一度、ゼロから勉強を始めたい社会人の方。
に超オススメの参考書兼問題集になります。